【準備編】タンザニア旅行記【関連書籍紹介〜野生の動物からカンガまで、これを読んだら気分はポレポレ♪〜】

ポレポレ〜、ロジータです!

ポレポレというのは、「ゆっくり」みたいな意味だそう。沖縄のなんくるないさー的なゆったりさを感じる、素敵な語感ですねえ。

さて、今回のタンザニア旅行記準備編ではタンザニア関連の書籍をご紹介します。

事前学習は大切!

そもそも、旅行に行くといつも思うのが「もっと勉強してくればよかった〜!!」なんですよね、わたしの場合。

現地の情報をたくさん知っていれば、その旅がさらに楽しくなりますよね。でもいつも時間がなくて、結局は現地でなんだこれ?ってあんまり理解できなくて後から調べて「そうだったのかー!」とちょっと悔しい思いをしたり。。。あとは単純に、現地で実物を見たときに「これ映画(とか本とか)で見たやつ本物だー!」ってテンション上がる。

前にイタリアに行った際には、『ローマの休日』を見直したり、『ARIA(ヴェネツィアが舞台のモデルになっているわたしの大好きな漫画)』を見てから行きました。おかげでオードリーヘップバーンが座ってた階段!!とかめっちゃワクワクした笑。

タンザニアに関しては他のメジャーな旅先と比べると、どうしても書籍の数が少ないんだけれど。それでも色々探して、興味を持ったものをいくつか読んで見ましたのでご紹介しますね!

①『アフリカポレポレ 親と子のセレンゲティ・ライフ』 著・岩合日出子

まずはこのアフリカポレポレ。岩合と聞いてあの猫の写真で有名な人?と想像した方、著者の岩合日出子さんは、その岩合光昭さんの奥様です。岩合光昭さんは確かに猫の写真展などを行なっていますが、『セレンゲティ』や『サバンナからの手紙』など、ほかにも様々な動物写真集を出しています。

こちらの本では、日出子さんが夫の光昭さんと娘の薫さんと共にタンザニアのサファリで有名なセレンゲティに住んでいた頃の体験を綴っています。

しかし驚くべきは4才の娘さんのコミュニケーション力の高さです。異文化の中でも物怖じしなさがす、すごい!表紙でマサイ族の男性と笑顔で手を繋いでいる姿からも、タンザニアで素敵な時間を過ごせたんだろうな、というのが伝わってきます。

②『平岩父娘のアフリカポレポレツアー』著・平岩道夫 / 平岩雅代

はい、また出ましたポレポレ!

こちらでもタイトルに使われているってことは、ポレポレというのはタンザニアの気風をうまく写していると思って良さそうです。

平岩さん父娘はお二人とも写真家で、この本もカラー写真多めに構成されているので見ているだけで楽しいです。

早く行きたくなってくるなー!

③『カンガ・マジック101』著・ジャネットハンビー

皆様は「カンガ」をご存知でしょうか?それは東アフリカの生活には欠かせない布のことを言います。日常着としても、結婚式などの正装としても用いられ、地元民にはなくてはならないアイテムのようです。デザインはカシーナッツをモチーフにしたものやペイズリーなんかが多いよう。

色合いはとってもカラフルで個性的!ダルエスサラームでも、ザンジバルでも、モシでも、どこでもカンガが売られています。必要な分2枚つづりで売られていて、購入した後切り離して一枚だけで使ったり、仕立屋さんで仕立ててもらうのが一般的。

そしてこのカンガの特徴は、使い方がめちゃめちゃ多くて汎用的なところ。タイトルをもう一度見ていただくと、

はい、そうですね『カンガ・マジック101』ですね。一枚の布、だけど使い方は無限大!それがカンガ!!

さっそく内容を見て見ると、いろいろな巻き方がイラストで紹介されています。伝統的な巻き方を含めスタンダードな使い方から中級者向けのドレスとしての二枚使った着方など様々です。

へー上級者向けはスイムウェアーまであるんだー・・・って

み、水着!!?

すごい攻めた使い方にちょっぴり驚いてしまったじゃないか。

他にも76番ハンモック、100番馬のたずな、などなど。番号が101に近くにつれレベルが爆発的に上がってきている気がします。本当にこういう使い方もするのか?一体どこまで信じて良いのだろうか・・・

この本は現地に持って行って、どこまでが事実なのかをぜひ確認したいものです。この本ではユーモアたっぷりの巻き方も紹介されていて驚く部分もありましたが、本当カンガは可愛いので絶対に現地でゲットしてきます!

④『カンガ・コレクション』編・織本知英子

最後にご紹介するのは、またしてもカンガ!

でもこの本もすごく面白い。先ほどの巻き方本と異なり、こちらはカンガの格言に焦点を当てています。

今回4冊の本を紹介したけど、その中でもこれすごく好きです。

カンガの格言ってどういうこと?

例えば一番初めに紹介されているのは赤や緑、オレンジのカラフルで可愛いカンガ。

プリントされている格言は「MOYO KWA MOYO」。意味は「誠意ある人には誠意を持って」。

こんな感じでカンガには1枚1枚に、 ”Jina” と呼ばれる格言がスワヒリ語で書かれており、何と言ってもこれこそがカンガの特徴なのです〜!

そしてこのカンガからはその土地の文化が垣間見えます。

それではいくつかご紹介していきますね。

  なんとな〜くお国柄がわかる気がする格言

Mola titile nuru na baraka. 神よ、我らに光とお恵みを与えたまえ。

タンザニアではイスラム教徒が約40%、キリスト教徒が約40%で、残りの約20%がその他という割合だそう。

Usiwe golikipa kila jambo kulidaka.  主婦たちよ、家で何もしないで(お金を)受け取るだけのゴールキーパーにならないで!(外に出て働きなさい)

女性の社会進出を促すようなこの格言。どういった国の文化背景があるのかはまだ分からないけれど、タンザニアから帰ってくることにはもっと詳しくなっていたいです。

次は続けて二つ紹介!

Majivuno hayafai.自慢するのは、馬鹿げたこと。

Lau Wajda usingejishaua.もしも自分のことをわきまえていたのなら、そんなに自慢をしなかったでしょうに。

自慢するのはあまり良くないとされる文化なのでしょうか。確かに日本でも自慢ばかりする人は嫌われがちですけどね。分をわきまえて自慢はほどほどにね、ってことでしょうか。

 前向きになれる!わたしのお気に入り格言

Jamani mambo si bure.みなさん、どんなこともムダではありませんよ。

Nimechagua mwenyewe. 自分で選んだのよ。

 

すごくカンガを気に入ってしまってググったら、カンガが買えるところ日本にもありました。めっちゃ可愛いからバッグを購入してからタンザニア旅行に持って行こうか悩み中・・・!

まとめ

タンザニア関係の本を紹介しましたが、半分以上カンガの紹介になってしまった笑。

タンザニアで自分にぴったりのカンガが見つかるといいな〜。

もちろん、メインの目的である野生の動物たちを見るのも楽しみです!

ではまた!

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